Pixie 150 G2の使用感。
こんばんは(^-^)
今日ブログにアップすると言っていた、
Pixie 150 G2を使って思ったこと、
良かったところ、
悪いところを書いていこうと思います(°_°)
まずは、各チャンネルの100%
出力時の画像です。
【Ch1】
【Ch2】
【Ch3】
【Ch4】
Ch1 ブルーチャンネル 465nm Blue×20
Ch2が ホワイトチャンネル 16000k White×20
Ch3 UVチャンネル 400nm UV×4 / 420nm Violet×4 / 445nm DeepBlue×12
Ch4 ミックスチャンネル 395nm UV×4 / 455nm RoyalBlue×12 / 520nm Green×2 / 660nm DeepRed×2 だそうです。
特に気になっていた白チャンネルは、黄色っぽさの無い非常にクリアな光です!
ミックスチャンネルの緑、赤も綺麗に混色しており、単体で目立ってしまうことはありません。
全チャンネル100%出力時がこちらです。
実際は非常に明るいのですが…。
LEDは撮影が難しいです(^^;;
写真だと所により赤、緑が目立っていますが、肉眼だとしっかり混ざっている印象を受けます。
LEDのギラギラした光があまり好きでは無いのですが、この商品はあまりギラギラしすぎず、水面の揺れによるほどよい揺らぎがGOODです!
色については、このあたりでしょうか(^-^)
次は設置に関する事や、
ファンの音についてです。
アダプターなどの配線は、非常にシンプルでわかりやすいです。日本語の取扱説明書が付属していなかったですが、すぐにわかりました。
Wi-Fiコントローラーも、
本当にアダプターを刺すだけというかんじでした。
アプリとの連動ですが、
ログイン、操作するという至ってシンプルなものです。
最初は設定に困りましたが、
すぐにやりかたもわかりました。
うるさいと書かれていたファンの音ですが、
個人的にはあまり気になりません!
出力をあげると風の音と別に高い音が聞こえるようになるのですが、両親は聞こえない。と言っていました(^_^;)
まあ、ざっとこの程度でしょうか♪
非常に使い勝手もよく、
明るさ、演色性も申し分なし!
買って良かったと思える商品でした(^-^)
お聞きした話ですが、Pixie 150 G2はPAR値(Photosynthetically active radiation=光合成有効放射)がとても高いそうです。
僕にはとてもわかりません(^_^;)
人間の見た目の明るさがLx。
珊瑚の光合成に有効な光がPAR値。
と言ったところでしょうか…(´・_・`)?
昨日のイベントで、
ジャンケン大会にて頂いたスギのフラグです!
ミニミニさん、ありがとうございますm(_ _)m
今の所、ポリプも咲いています(^^)
もう一つ、
手頃な価格で売っていた、ストロベリーのフラグです!
これからの成長が楽しみです。
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